【東京オートサロン09】東洋ゴムの2ブランドが装着率トップ

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京オートサロン09】東洋ゴムの2ブランドが装着率トップ
【東京オートサロン09】東洋ゴムの2ブランドが装着率トップ 全 1 枚 拡大写真

東洋ゴム工業は、1月9日-11日に千葉県・幕張メッセで開催された「TOKYO AUTO SALON 2009 with NAPAC」で、展示車両の6台に1台の割合で「TOYO TIRES」が装着され、「NITTO」と合わせると5台に1台の比率で同社ブランドのタイヤが採用されていたと発表した。

同社が会場で実施した調査で明らかになった。また、併催された「IMPORT AUTO SALON 2009」では、約3台に1台の割合で「TOYO TIRES」が装着され、装着率トップとなったとしている。
 
今回、両展示会を合わせると、TOYO TIRESとNITTOの総装着率は1位を獲得しており、同社ではブランドの人気の高さを確認することができたとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  4. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  5. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る