NTN、小型・軽量・高効率な固定式等速ジョイントを開発

自動車 ビジネス 企業動向
NTN、小型・軽量・高効率な固定式等速ジョイントを開発
NTN、小型・軽量・高効率な固定式等速ジョイントを開発 全 1 枚 拡大写真

NTNは、従来の高作動角50度対応等速ジョイント「EUJ」に対し、トルク伝達ロスを約30%低減した世界トップレベルの小型・軽量・高効率な固定式等速ジョイント「EUJ-S」を開発したと発表した。

自動車の省燃費化を目的として、駆動系部品に対しても軽量化や低損失化のニーズが高まっている。同社では、小型・軽量で伝達効率の高いEシリーズ等速ジョイントをラインアップしている。既に量産中の「EUJ」は従来品「UJ」に対しトルク伝達ロスを約40%低減した。
 
今回開発したEUJ-Sは、EUJをベースに、ジョイント内部設計の最適化や表面改質、新開発グリースなどにより摩擦損失を低減することで、高効率化を図った。トルク伝達ロスを更に約30%低減、UJとの比較では約60%低減している。
 
同社では、自動車の省燃費化の要求がますます高まる中、ニーズに応える開発品をグローバルに供給していくとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】早くも「2型」に進化! 欲しいという気にさせるクルマだ…中村孝仁
  3. ダイハツ、「e-SMART HYBRID」搭載K-VISIONなど16台出展…GIIAS2026
  4. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
  5. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  3. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
ランキングをもっと見る