GT-R スペックV「1575万円」の理由

モータースポーツ/エンタメ 出版物
GT-R スペックV「1575万円」の理由
GT-R スペックV「1575万円」の理由 全 1 枚 拡大写真

『ベストカー』 2月26日号
価格:320円 発行:三推社/講談社

2月2日より発売される日産『GT-RスペックV』。公表されているスペックもさることながら、価格も1575万円とスーパーカー並みのこのクルマ。ノーマルから700万円もの価格アップの理由は一体どこにあるのか。総額1300万円オーバーにもなる専用パーツの内容を紹介する。

気になる見出し…●35年前は今年とよく似ている!? 1974年 vs 2009年●真剣、ハイブリッド購入学●東京モーターショー開催危機!?●フェアレディZの走りに感激!!●こんな時代にどうする!?クルマ好きはどうすればいい!?

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 顔が激変! BMWの最小SUV『X1』改良新型、ノイエクラッセ導入へ…プロトタイプを初スクープ
  2. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
  3. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  4. プレミア化は必至!?『ランクル』を知り尽くしたトヨタ車体の「ラリー仕様」限定車にSNS歓喜
  5. 【プジョー 3008 新型試乗】全身鋼のような硬さに満ち溢れる。これが新時代のプジョーか…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る