マテル、ホットウィール日本語版ベーシックに5車種

自動車 ニューモデル 新型車
マテル、ホットウィール日本語版ベーシックに5車種
マテル、ホットウィール日本語版ベーシックに5車種 全 7 枚 拡大写真

ミニカーの「ホットウィール」シリーズを輸入・販売するマテルインターナショナル(東京・台東)は、日本語版ベーシックカー5台を2月に発売する。

日本語版ベーシックカー最新モデルとして2月に発売されるのは、『ダットサン・ブルーバード510』、『日産スカイラインGT-R R32』、『64リンカーン・コンチネンタル』、『ソーファースト』、『ファイブアラーム』の5台。

千葉市・幕張メッセで24 - 25日に開催された「次世代ワールドホビーフェア09 winter」のマテルブースではこれらが先行発売され、ブースはこれら新作をいち早くを手に入れようという親子連れのファンで一日じゅう混み合っていた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
  2. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  3. まさに水上のスポーツカー!ブラバスの「電動ジェットボード」登場、世界77台限定で340万円
  4. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  5. レクサス『LBX MORIZO RR』、イエロー映える限定車「Original Edition」価格は730万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る