【トヨタ パッソセッテ 発表】1か月の受注台数5000台…目標超え順調

自動車 ビジネス 企業動向
【トヨタ パッソセッテ 発表】1か月の受注台数5000台…目標超え順調
【トヨタ パッソセッテ 発表】1か月の受注台数5000台…目標超え順調 全 5 枚 拡大写真

トヨタ自動車は3日、新型車『パッソセッテ』の受注台数が、12月25日の発売から1月31日までの約1か月間で約5000台と順調な立ち上がりとなったと発表した。当初の月販目標台数は3000台。

【画像全5枚】

同社は「運転しやすいコンパクトなボディサイズと、5人がゆったり、7人がしっかり乗ることができる広い室内空間」、「ワンモーションのスタイリッシュなエクステリアと、上質で洗練されたインテリア」、「簡単操作のシートアレンジと、フロントベンチシートや豊富な収納をはじめとした充実の快適装備」などが好評を得たとしている。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. AE86は今いくら?『頭文字D』登場車の市場を分析
  2. ホンダ『CB1000F』早くも受注が1600台超に、年間生産計画5000台…CBオーナーイベント復活も計画
  3. トヨタ『カムリ』新型に「GT-Sコンセプト」、スポーツセダンの新境地を提示…SEMA 2025
  4. クルマ好きも唸るイベント満載!さらに進化した「ジャパンモビリティショー2025」の見どころとは?PR
  5. 「マジで来ちゃった!」中国ミニバンの日本導入発表に、SNSでは驚きの声「よく作り込んでる」「加速がすごい」など話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る