ホンダ フィット、新車見積りトップ…オートックワン1月

自動車 ビジネス 企業動向
ホンダ フィット、新車見積りトップ…オートックワン1月
ホンダ フィット、新車見積りトップ…オートックワン1月 全 3 枚 拡大写真

オートックワンは、1月の新車見積ランキングを発表した。1位は前月と同じホンダ『フィット』で、根強い人気を示した。2位はホンダ『フリード』で、1-2位をホンダが占めた。

3位から8位までは全てトヨタで、3位が『エスティマ』、4位が『プリウス』、5位が『ヴォクシー』、6位が『ヴェルファイア』、7位が『iQ』、8位が『アルファード』だった。7位のiQは前月2位だったが急落した。一方で5位のヴォクシーは前月の9位から大幅に順位を上げた。

9位はダイハツ『タントカスタム』で前月の14位からベスト10入り。10位がホンダ『オデッセイ』だった。

 注目の新車は、今いくら? ユーザーアシスタンス
新車見積りのトップページはこちらから
新車見積りトップページのURLをメールで送る。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る