【ホンダ インサイト 新型発表】インターナビ装着率50%を狙う

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【ホンダ インサイト 新型発表】インターナビ装着率50%を狙う
【ホンダ インサイト 新型発表】インターナビ装着率50%を狙う 全 5 枚 拡大写真

新型ホンダ『インサイト』では、新型のHDDインターナビシステムが導入されたが、全車オプション扱い。価格は24万9000円だ。一番リーズナブルなGグレード(189万円)にナビを選んだとすると車両価格は約214万円となる。

【画像全5枚】

『フィット』でも3割、『アコード』や『オデッセイ』に至っては7割以上がメーカーオプションのインターナビシステムを装着している中にあって、上級グレードには標準装備でもいいのでは、という考え方もできそうだが…。

インターナビ推進室ブロックリーダーの今村健氏は、「インサイトは数多くのお客様に乗っていただきたいという考えから、車両価格を抑えるためにナビはオプション扱いとした。また個人だけでなく、相当数の法人ユーザーも購入ターゲットとして考えている。法人ユーザーはコスト重視のため、オプションとして予算に応じた選択肢をご用意した」と語る。

なお、インサイトにはディーラーオプションの「ギャザズ」ブランドからPNDタイプで7万円台、2DINタイプで9万円台からチョイスできる。

インサイトのメーカーオプションインターナビ装着率は、「アコードとフィットのおおよそ中間、つまり50%を狙っています」(今村氏)という。インターナビには、これまで別扱いだったETCユニット、リアカメラ、音声コントロール、ハンズフリーも付いてくる。またフィットと同様に1年間の主要道リアルタイム更新と初回車検時の無償全地図更新サービスが含まれる「スマート地図更新サービス」に対応しているので、ランニングを含めたトータルのコストはかなり魅力的だ。

またホンダの場合、需要が一段落したらナビとセットの特別仕様車を登場させるケースも多いので、新型インサイトはインターナビ会員の増加にも相当貢献するだろう。

《北島友和》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  2. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  3. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  4. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  5. 自動車7社4~6月期決算、トヨタ、ホンダ、スズキ3社最高益、スバルは最終減益[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る