ユピテル、高感度のGPSレーダー探知機 FM414Si 発表

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
ユピテル、高感度のGPSレーダー探知機 FM414Si 発表
ユピテル、高感度のGPSレーダー探知機 FM414Si 発表 全 2 枚 拡大写真

ユピテルは、高架下でも高い精度で警報する超高感度GPS受信機能「GPS-EX」と探知距離従来機比約2倍の超高感度レーダー波受信機能「S-EXTRA」を組み合わせたレーダー探知機『Supercat FM414Si』を発表した。

ワイド3インチのタッチパネル式TFT液晶(432×240ドット)を搭載。緊急度によって4色で識別した全てのGPSターゲットアイコンと自車位置を全国地図上へ同時に表示する「フルマップレーダースコープ」では、この先に現れる注意すべきターゲットと、その位置関係が直感的に把握可能。

さらに、オービス取締警報ではそのオービス実写も表示される。収録実写データは全国700件以上。

またカスタマイズの自由度も高く、マップ表示形式の切替え、デジタルメーターの選択も可能だ。近日発売で価格はオープン。

《北島友和》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  3. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  4. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  5. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る