ジャガー X-TYPE 限定50台のスポーツラグジュアリー

自動車 ニューモデル 新型車
ジャガー X-TYPE 限定50台のスポーツラグジュアリー
ジャガー X-TYPE 限定50台のスポーツラグジュアリー 全 1 枚 拡大写真

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー『X-TYPE』に装備を充実した『X-TYPE 2.0 スポーツラグジュアリー』を導入、3月1日から発売すると発表した。日本への導入はサルーンのみで50台限定。

今回設定する限定車は、2.0リッターエンジンを搭載するエントリーグレードにワンランク上級の装備を特別に施した。
 
主な特長としては、X-TYPEでは初めてシートにジャガー最上級の素材であるソフトグレインレザーを使用したほか、ジャガー初のダイヤモンドステッチを採用した。熟練したクラフトマンによるウォールナットウッドパネルとのコンビネーションはスポーティーでありながら、クラッシックで洗練性と上質感を演出する。
 
また、キセノンヘッドランプ、18インチ専用デザインアロイホイール、プレミアムサウンドなどを標準装備する。
 
ボディーカラーは、アルティメットブラック(メタリック)、チリ(メタリック)、ポーセリンの3色を、インテリアカラーはスパイス/チャコール、チャコール/ストーンの2パターンを設定する。
 
価格は450万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 中国マイクロEV『小馬』10万台を販売した「かわいいペット」戦略
  3. 「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
  4. ホンダ『プレリュード』新型、インドネシアでは「オールブラック」なプロトタイプを初公開
  5. 快進撃のヤマハ、次は「親しみやすいスーパースポーツ」で勝負!?「鈴鹿8耐2025」注目の1台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る