SPK、執行役員制度を廃止へ

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SPKは、6月19日付けで執行役員制を廃止すると発表した。

同社の取締役会の陣容を強化し、経営監視機能を高めるとともに、経営判断のプロセスを単純化して意思決定の迅速化を図るため、執行役員制度を廃止する。
 
また、中嶋功会長が6月19日付けで退任することも内定した。砂川裕伸取締役兼専務執行役員・海外営業本部長が新たに代表権を持ち、会長ポストは空席とする。

《レスポンス編集部》

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