【ボルボ 新パワートレイン】魅力的な2リットルモデル

自動車 ニューモデル 新型車
【ボルボ 新パワートレイン】魅力的な2リットルモデル
【ボルボ 新パワートレイン】魅力的な2リットルモデル 全 21 枚 拡大写真

ボルボ・カーズ・ジャパンは、4気筒エンジンと新開発のデュアルクラッチミッションを組み合わせた2.0リットルモデルを『V50』、『S40』、『C30』の3車種に3月1日より導入する。

【画像全21枚】

各車にエントリーグレードの「2.0eパワーシフト」と、上級グレードの「2.0eアクティブ」が設定され、「2.0eパワーシフト」の価格は、C30が約280万円、S40が約290万円、V50が約300万円と分かりやすいものとなった。

この中で最も買い得感を高めたのはワゴンのV50「2.0eパワーシフト」だが、「2.0eアクティブ」グレードでも従来のエントリーグレードであった、「2.4アクティブ」よりも価格が抑えられ、より身近な存在の輸入車となった。

セダンのS40「2.0eパワーシフト」は、従来の「2.4アクティブ」からシートヒーターや助手席のシート調整機能などが省かれたが、逆にボディ同色モールやトリップコンピューターが装備された。それでも「2.4アクティブ」より26万円価格が抑えられた。

S40もV50に負けないトランク容量が確保されており、走りに関してはV50よりも軽く、ボディ剛性も高いので、より安定感のある走りを見せてくれる。これで289万円ならリーズナブルといえる。

クーペ感覚が強いハッチバックのC30「2.0eパワーシフト」も、同様の装備が省かれたが、こちらはモールがエクステリアの特徴ということもあり、ボディ同色のモールは採用されていない。

C30は、軽快感のあるスタイリングの通り、S40やV50よりも幾分スポーティな走りを見せてくれる。価格は20万円安くなった279万円だが、C30は従来のベースモデルでは170PSの2.4iエンジンを搭載していたので、それと比べるとパワーダウンした感じが否めない。とはいえ、ボルボのコンパクトモデルがかなり身近な存在になってきたように感じることができる。

いずれのモデルも、VWやアウディのコンパクトモデルと比較しても、価格的な競争力は高く、初めて輸入車を買うような人には見逃せない存在となるはずだ。

《岡島裕二》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 復活のホンダ『CB400スーパーフォア』販売快調、約2週間で2700台を受注…一番人気カラーは「ウルフシルバー」
  2. 【DS N°4 新型試乗】“夢見心地”な気分をたっぷりと味わわせてくれる…島崎七生人
  3. HKS、『シビックタイプR』用車高調キット発売…純正電子制御サス対応・最大25mmローダウン
  4. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  5. 人気のコンパクトミニバン、トヨタ『シエンタ』に次期型の情報…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る