【ジュネーブモーターショー 09】タタ ナノ 量産モデルに乗ってみた

自動車 ニューモデル モーターショー
【ジュネーブモーターショー 09】タタ ナノ 量産モデルに乗ってみた
【ジュネーブモーターショー 09】タタ ナノ 量産モデルに乗ってみた 全 9 枚 拡大写真

タタの『ナノ』と言えば、10万ルピーカーとして、世界の自動車業界をあっと言わせた存在。タタの本拠インドではその発売が3月末に決まり、いよいよ価格破壊車がこの世に登場する。

【画像全9枚】

そのナノがジュネーブショーにお目見え。前回もナノは出展されていたが、窓にはフィルムが貼られ、乗ることはおろか内装の撮影も不可だった。今回は実際にシートに座ることができたのでその居住性と質感をレポートしよう。

質感は値段相応。値段を考えればむしろ良くできていると考えるべきだろう。リアエンジンでホイールベースを長く取っている上に高く座らせる工夫をしているだけあって居住性はなかなか。三菱『アイ』並だ(明らかにアイをパッケージングの元ネタとしている節がある)。

だが、本家と明らかに違う点は、現代の安全基準では通用しないであろう異常なドアの薄さ・軽さだ。この軽さからしてドアビームなどというものはないに違いない。

出展車の車名は「nano EUROPA」だったが、現状の車両では日本や欧州の安全基準をクリアするのは厳しいと言わざるを得ない。

《北島友和》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  4. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  5. ジープ・プジョー・シトロエン・フィアット・アバルト、日本最多5ブランド集結「ブランドハウス」を東京・足立に開業…7月25日
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る