【チャレンジ三宅島09】国内4メーカーが賛同

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【チャレンジ三宅島09】国内4メーカーが賛同
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三宅島振興のために3年前から始まったバイクイベントに、二輪車国内4メーカーが協力することになった。三宅島モーターサイクルフェスティバルなどを主催するNPO法人三宅村スポーツ振興会、三宅村と東京都が発表した。

過去2回のイベントに国内4メーカーは不参加だっただけではなく、「安全性に問題がある」とそろって反対表明したこともあるが、今回、東京都などの協力要請に応える形をとった。

三宅島モーターサイクルフェスティバルは当初、石原都知事の「三宅島を日本のマン島にして、公道レースで島の復興を目指そう」という発想でスタートした。しかし、4メーカーは三宅島での公道レースの危険性を指摘。主催側との間に大きな溝を作った。

しかし、今回、主催者側は三宅島での公道レースは、実質不可能と判断。4メーカーにその意志を伝えたことが事態を打開するきっかけを作った。

三宅島関連のバイクイベントは、三宅島モーターサイクルフェスティバル(10月24日-25日)とお台場のプレイベント(5月17日)が昨年に引き続き実施されるが、今年、新たに親子サマーキャンプin三宅島(8月21 - 23日)が加わった。

4メーカーがこれらのイベントにどの程度の協力をするか、詳細は決まっていないが、地元の期待は高まる。

「趣旨を理解していただき、3回目でやっと国内4メーカーの協力が得られたのは、とても大きな前進だと受け止めている。こういう経済状況下でどこまで協力を得られるかわからないが今後の支援に期待したい」(佐藤信秀三宅村副村長)

《中島みなみ》

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