ホンダ トゥデイ を一部改良…新色採用&装備充実

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ トゥデイ を一部改良…新色採用&装備充実
ホンダ トゥデイ を一部改良…新色採用&装備充実 全 4 枚 拡大写真

ホンダは3日、原付スクーターのスタンダードモデル『トゥデイ』と『トゥデイF』のカラーリングを変更するとともに、ウインカースイッチなどの装備を充実して4月10日から発売すると発表した。

今回のトゥデイシリーズは、装備面の充実化として、便利なプッシュキャンセル式ウインカースイッチに加え、6ケタ化したオドメーター(積算計)を採用する。

デザイン面ではスピードメーターパネルのデザインを一新するとともに、トゥデイのボディカラーに新色の「ナッソーブルーメタリック」、「トーラスグレーメタリック」を、トゥデイFに「パールコットンアイボリー」、「パールアメジストパープル」を新たに採用する。

価格はトゥデイが13万4400円、トゥデイFが13万9650円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  5. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る