中部鋼鈑、社長に内定していた中津氏が辞退

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中部鋼鈑は20日、6月に社長就任が内定していた新日本製鉄の中津伸一執行役員が、就任を辞退したと発表した。 

中部鋼鈑によると、中津氏本人から健康上の理由から社長就任を辞退したいとの申し出があり、同社では同氏の病状などを総合的に勘案した結果、申し出を受理することにした。
 
中部鋼鈑は「不測の事態に対処するため」成田健一郎現社長が引き続き社長ポストにとどまることにしたとしている。

《レスポンス編集部》

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