【SUPER GT 第2戦】決勝…レクサスが1-2フィニッシュ

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【SUPER GT 第2戦】決勝…レクサスが1-2フィニッシュ
【SUPER GT 第2戦】決勝…レクサスが1-2フィニッシュ 全 3 枚 拡大写真

18日、19日に三重県の鈴鹿サーキットで開催されたSUPER GT第2戦は、出場したレクサス『SC430』が1-2フィニッシュを飾った。

SUPER GT選手権第2戦が行われた鈴鹿サーキットは、大規模な改修が行われた後での4輪初開催レースとなった。改修で、コースの半分ほどが路面も新しくなった。

今大会には、GT500クラスにレクサスSC430が5台、GT300クラスに2台のレクサス『IS350』と2台の『カローラアクシオ』が出場している。

レースは予選2番手だった「ZENT CERUMO SC430」の38号車が優勝し、2位は「PETRONAS TOM'S SC430」の36号車だった。

GT300クラスでは、19号車が8位、74号車が9位に入り、2戦連続のポイントを獲得した。SUPER GTの500クラス第1戦を制した日産自動車の『GT-R』陣営では「IMPUL カルソニック GT-R」が3位が最高。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
  3. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  4. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  5. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る