トヨタ パッソ にフロントベンチシート採用

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ パッソ にフロントベンチシート採用
トヨタ パッソ にフロントベンチシート採用 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、『パッソ』に特別仕様車「X“irodori”」を設定し28日から発売開始した。

今回の特別仕様車は、「X」をベースに、くつろぎの室内空間を創出するフロントベンチシート(センターアームレスト付)などを特別装備した。外板色には特別色の「ラベンダーメタリックオパール」を含む、全11色の豊富なカラーバリエーションを設定するとともに、内装色にダークグレー/グレージュ、ダークグレー/グレー、シート色にダークグレーとクリームの2色を採用した。

このほか、運転席シート上下アジャスター(シートリフター)、助手席シートアンダートレイ、クッションパッド(ファブリック)なども採用した。

価格はFFが100万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. 「昭和のオート三輪風に…」ソーラーパネル搭載3輪EV『スリールオータ』に注目!「なんか可愛い」とデザインを評価する声も
  4. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る