【BMW Z4 新型発売】質感を高めたインテリア

自動車 ニューモデル 新型車
【BMW Z4 新型発売】質感を高めたインテリア
【BMW Z4 新型発売】質感を高めたインテリア 全 13 枚 拡大写真

16日に発売された新型BMW『Z4』のインテリアは、基本デザインこそ初代を踏襲しているが、全体的には大幅な質感の向上を果たしている。

【画像全13枚】

平面的だったインパネは立体的なレイアウトとなり、エアコンスイッチの操作性やナビの視認性も向上。インパネ表面にもレザーが施され、木目パネルとの組み合わせにより、上質な雰囲気を高めてくれている。シフトレバーはセンターコンソールに残されているが、最近のBMWモデルと共通の操作性を持つ新デザインとなった。

また、新型Z4では全車にHDDナビが標準装備されているので、シフトレバー後方には「iドライブ」のコントロールダイヤルが装備されている。このiドライブのコントロールスイッチも新タイプとなり、ダイヤル周りに各ファンクションにダイレクトに切り替えられるスイッチが設置されたので、より使い勝手を向上させている。

パーキングブレーキも電気スイッチ式に変わったので、レバーがなくなりセンターコンソール周りがスッキリとして、小物を入れるスペースも増えている。

シートは「23i」は手動調整式のクロスシートだが「35i」には上質なカンザスレザーのパワーシートが標準装備される。このレザーシートの表面には日光の照射による温度上昇を防いでくれる加工が施されているので、オープンのまま駐車したとしても従来の本革シートシートよりも表面の温度が低く抑えられる。

トランクは全長が伸びたおかげでクローズ時は大幅に容量がアップした。クローズ時は310リットルもあるので実用性が高く、オープン時もルーフが納まっている下に180リットルのスペースが用意されているので、小型の旅行鞄程度なら収納することができる。

Z4のようなスポーツカーはスタイリングや走りの進化に目を奪われがちだが、質感と使い勝手を大きく向上させたインテリアにも見どころは多い。

《岡島裕二》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
  2. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
  3. ヤマハ『YZF-R3』『YZF-R25』を“カーボンルック”にドレスアップ!「ウイングレット」など3アイテムを発売
  4. 日産の株価が反落…『キックス e-POWER』の北米投入と伝わるも不発
  5. ヤマハ『XSR900』を「USインターカラー」に変身! ワイズギア、外装セットを限定発売 価格は29万9200円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る