富士通テン、環境月間に地域クリーン作戦を展開…23年目

エコカー 燃費
富士通テン、環境月間に地域クリーン作戦を展開…23年目
富士通テン、環境月間に地域クリーン作戦を展開…23年目 全 1 枚 拡大写真

富士通テンと国内グループ会社は、地球環境保全、社会貢献活動の一環として、「地域クリーン作戦」を環境月間にあわせて実施する。

地域クリーン作戦は、事業所周辺を希望者を募って清掃するもので、2007年から非生産拠点を含む国内全グループ会社で行っている。
 
今年は本社は「須磨海岸クリーン作戦」を「須磨海岸を美しくする運動推進協議会」の活動に参加する形で実施、今年で23年目を迎える。
 
また、環境月間の期間中には、クリーン作戦のほか、環境省主催の「ブラックイルミネーション」「100万人のキャンドルナイト」への協力や、同社グループ独自の行事として、グループ社員とその家族を対象とした「環境川柳」「環境フォト」の募集など、グループ全社員に環境啓蒙活動を展開する。
 
このほか、各工場・事業所で地域クリーン作戦を実施する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 第3世代e-POWERの日産『キャシュカイ』が無給油で英国縦断! その実力に日本導入への期待高まる
  2. 日産『リーフ』新型、米国EV最安値の約440万円から…今秋発売へ
  3. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  4. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  5. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る