エンジンオブザイヤー09…アウディ2.0TFSI が5年連続部門トップ

自動車 ビジネス 企業動向
エンジンオブザイヤー09…アウディ2.0TFSI が5年連続部門トップ
エンジンオブザイヤー09…アウディ2.0TFSI が5年連続部門トップ 全 2 枚 拡大写真

アウディAGは、インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー2009の1.8 - 2.0リットル部門で、アウディの2.0TFSIエンジンが5年連続で1位に選ばれたと発表した。

同エンジンについて審査員は「性能と効率の融合。全エンジンメーカーにとっての模範」と結論付けており、牽引力、経済性とハンドリングを組み合わせたアウディ製エンジンの特徴が評価されたとしている。

2.0TFSIエンジンは、170ps-265psの出力範囲で、『A3』、『S3』、『A4』、『A5』、『A6』、『Q5』と『TT』に搭載される。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  5. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る