この車、くさーい…カーメイト 調査

自動車 社会 行政
この車、くさーい…カーメイト 調査
この車、くさーい…カーメイト 調査 全 4 枚 拡大写真

車消臭剤を購入する年齢層は、40 - 44歳がダントツで多く、「クルマ消臭は、エチケットのため」で、若年ほど同乗者に対してにおいの影響を気にするという……。

【画像全4枚】

季節が暑くなり汗のにおいやクーラーの悪臭など、におい対策へのニーズが高くなってきている。とくに車の車内空間は狭く温度上昇とともに車内のにおいはいっそう強くなり、充満しやすくなる。

自動車用品販売のカーメイトは、2008年の消臭剤購入者男女300名を対象としたアンケートデータの中から、『クルマのニオイ』についての意識をまとめた。概要は以下の通り。

●消臭剤を一番購入する層は、40 - 44歳。
●若年ほど“クルマ消臭=エチケット”という認識がある。
●女性が“エアコン臭”を気にする比率は男性の約2倍。
●クルマ用消臭剤に求めるのは“効きめ”。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. 米倉涼子と覚醒剤オトコとヤナセの関係---『FRIDAY』
  3. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  4. 放置した夏の汚れがニオイに変わる前に! プロ目線で学ぶ車内清掃の正解~Weeklyメンテナンス~
  5. 名車復活! ホンダ『CB1000F』11月14日発売が決定、価格は139万7000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る