JOMO童話賞に 9544編の応募

自動車 社会 行政

ジャパンエナジーは、毎年「心のふれあい」をテーマに、広く一般からオリジナル童話作品を募集している。今年で40回目となる「JOMO童話賞」では、3月から5月の期間に作品を募集、9544編の応募があったと発表した。

部門別の応募数では一般の部が8744編、中学生の部が282編、小学生以下の部が518編。
 
今後、西本鶏介氏(児童文学者)、立原えりか氏(童話作家)、角野栄子氏(童話作家)、中井貴惠氏(女優・エッセイスト)などで構成するJOMO童話賞選考委員会が厳正に審査し、10月中旬に選考結果を発表する予定。
 
優秀作品は、11月中旬に1冊の童話集「童話の花束」にまとめて発行する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る