トヨタグループ、災害ボランティア体験を開催

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トヨタ関連企業14社の従業員、家族、OBで構成するボランティア組織「トヨタグループ災害ボランティアネット(Vネット)は、豊田市消防本部、豊田市社会福祉協議会など各種団体と協力して8月29日、30日の両日、トヨタスポーツセンター(豊田市保見町)で「第7回災害ボランティア体験」を開催する。

これは、Vネット加盟各社の従業員などが、ボランティアで自然災害発生時に被災者の自立復興支援に組織的に取り組むために必要な知識やノウハウについて、体験を通して学ぶ研修会で、2003年から毎年実施している。

7回目を迎える今回は、愛知県主催の広域ボランティア支援本部と連携し、ボランティアや物資の不足を調整するなどのシミュレーションを実施する。

研修会の初日は、避難器具を使った緊急脱出訓練や瓦礫からの救出・救護、AED(自動体外式除細動器)の取り扱い方など災害、防災に関する講習を実施するとともに、避難所体験研修などを実施する。今年は伊勢湾台風が起こった年から50年目になるので、水害ボランティア活動体験として、泥出しや水を含んだ畳運搬、水難救助等も実施する予定。

また、2日目は、災害時要援護者・支援者の避難サポート訓練に取り組み、援護を要する人への理解と助け合い活動の大切さを学ぶ。

2日間で合計12時間にわたり災害に関する知識を習得するプログラムを予定している。

研修会は、各社Vネット登録者、近隣の福祉関係者に加えて、一般も事前に応募すれば参加が可能。参加費は無料。

《レスポンス編集部》

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