サーキットの狼 ミニカーコレクション 京商がサークルK・サンクスで限定販売
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1970年代後半に社会現象にもなったスーパーカーブームの火付け役となった漫画「サーキットの狼」に登場したマシンは、作者の池沢早人師氏やその友人の所有車がモデルとなっており、リアルな描写も魅力のひとつだった。サーキットの狼の劇中で活躍したスーパーカーの数々が、リアルな64分の1スケールモデル(全長約70mm)としてよみがえる。
ラインナップは、主人公の風吹裕矢が操りライバルたちと競ったロータス『ヨーロッパSP』をはじめ、『ディノ246GT』をベースに、サーキットの狼のために描き上げたオリジナルマシンや、ランボルギーニ『イオタ』など主な登場人物のマシン8台。
池沢氏描き下ろしによるオリジナルイラストをデザインしたパッケージを採用で、8車種それぞれに劇中の名場面を特別に編集したミニチュアコミックを付属。さらに、巻末では池沢氏自らの手によるマシン解説も掲載する。
《レスポンス編集部》