ジャパンエナジー、今年度2回目となる森林ボランティアを実施

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ジャパンエナジーは、7月17日、18日の2日間、「原村・JOMOあゆみの森」とその近隣で社員らが参加して森林ボランティアを実施した。

同社は二酸化炭素の吸収源となり多様な生物を育む森林の健全な育成を図るため、2005年4月に長野県諏訪郡原村との間で「森林(もり)の里親」契約を締結し、原村の森林整備に協力している。今回の森林ボランティアは今年度第2回目、通算14回目となる。
 
今回は、ジャパンエナジー労働組合による森林ボランティア研修も併せて実施、社員と家族ら約60人が参加して苗木育成のための下草刈りなどを行った。

《レスポンス編集部》

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