カーナビと連動してカーブでの運転をサポート…日産 フーガ 新型に採用

エコカー 燃費
カーナビと連動してカーブでの運転をサポート…日産 フーガ 新型に採用
カーナビと連動してカーブでの運転をサポート…日産 フーガ 新型に採用 全 3 枚 拡大写真

日産自動車は24日、カーナビゲーションとエンジン、ブレーキ、ステアリングの統合制御によって、カーブ走行時にドライバーの運転をサポートする2つのシステムを開発したと発表した。このシステムは、今秋発売予定の新型『フーガ』に搭載される。

【画像全3枚】

今回開発した技術は、カーナビからの情報をもとにカーブ進入時にドライバーのアクセル操作とブレーキ操作をサポートする「カーナビゲーション協調機能付インテリジェントペダル」と、カーブ走行中の車両挙動に応じてアクセルおよびブレーキ制御を行う「アクティブスタビリティアシスト」で、それぞれドライバーの快適な運転を支援する。

カーナビゲーション協調機能付インテリジェントペダル(ディスタンスコントロールアシスト)は、2007年12月に現行のフーガに採用された車間距離維持支援システム「インテリジェントペダル(ディスタンスコントロールアシスト)」とカーナビを組み合わせることで、地図データより取得した前方のカーブ情報に応じてアクセルペダルに反力を発生させ、戻す操作を支援するというもの。ドライバーがアクセルを離すと、滑らかに減速制御を行う。カーナビとアクセルペダル、パワートレイン、ブレーキを統合制御したカーブ走行時の運転支援システムは、世界で初めて。
 
また、アクティブスタビリティアシストは、ブレーキやステアリング、エンジンを統合制御することで車両の横滑りを防止する安全装置「ビークル・ダイナミクス・コントロール(VDC)」のシステムを応用し、車両の動きを滑らかに制御することで、ドライバーが安心して運転を楽しめることを目指した。具体的には、コーナリングスタビリティーアシスト機能、左右制動力配分機能、ブレーキ効き感向上機能を持ち、ドライバーの意思どおりの「効きが良い」と感じられるブレーキフィールを提供するとしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  2. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  3. マツダと『頭文字D』が初の公式コラボ、FC&FD『RX-7』モデルカー2台セット発売へ…10月3日
  4. トヨタ『C-HR』、「GRスポーツ」に新色オニキスグレーマットと20インチホイール採用…欧州発売10周年記念
  5. バッテリーは交換前にまだできることがある? 補充電と劣化チェックで冬のトラブル対策 ~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
  4. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る