MonotaRO、モニター付スコープを発売---市価の6割程度

自動車 ビジネス 企業動向
MonotaRO、モニター付スコープを発売---市価の6割程度
MonotaRO、モニター付スコープを発売---市価の6割程度 全 3 枚 拡大写真
MonotaRO(モノタロウ)は、プライベートブランドでモニター付スコープを市場価格の6割程度の価格で7月24日から発売する。

モニター付スコープは、手の届かない空間や機械・配管・ダクト内部、天井や床下などの検査や観察に適した工業用検査カメラ。重さは640グラムと軽量で、片手でも操作が可能。

業界を問わず、あらゆる品質チェックや検査の場面で使用可能で、点検・検査作業の効率化を図ることができる。用途の広い商品であるため、使用する業界も自動車業界、空調設備業界、建築・土木業界など多岐にわたり、使用頻度も高いことから、より安価な商品を求める声が強かった。今回、MonotaROは、こうした要望に応え、上記の割引価格での発売となった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  5. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る