【レクサス HS250h 発表】グッドイヤー エクセレンスが標準タイヤに採用

自動車 ニューモデル 新型車
【レクサス HS250h 発表】グッドイヤー エクセレンスが標準タイヤに採用
【レクサス HS250h 発表】グッドイヤー エクセレンスが標準タイヤに採用 全 3 枚 拡大写真

日本グッドイヤーは24日、同社のタイヤ『グッドイヤー・エクセレンス』がレクサスの新型ハイブリッド専用車『HS250h』に採用されたと発表した。

【画像全3枚】

レクサスHS250hの技術承認を受けたタイヤは日本製でサイズは215/55R17 94W。装着されるグレードは、ノーマルバージョンとバージョンL、バージョンIの3グレード。

エクセレンスは欧州グッドイヤーが開発した非対称パターンの乗用車用サマータイヤ。スピードレンジは「H」から「W」まで幅広くカバーし、ハンドリング性能も意識したラグジュアリータイヤだ。非対称パターンにより、高い排水性能を維持しながら高い静粛性も持つとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型取締機JMA-520/401に対応、セルスターが一体型コンパクトレーダー探知機「AR-225A」を発売
  2. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
  3. 「さよなら50cc」歴史に敬意を込めたホンダ公式「50ccバイク」ロゴTシャツ発売
  4. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  5. 初公開「赤のS」と「白のGT」で『GSX-R』40周年を祝福! スズキ工場にファン集結、MotoGPマシン「最後の咆哮」も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る