【株価】6月15日以来の1万円台回復、自動車株はほぼ全面高

自動車 ビジネス 株価
【株価】6月15日以来の1万円台回復、自動車株はほぼ全面高
【株価】6月15日以来の1万円台回復、自動車株はほぼ全面高 全 1 枚 拡大写真

全体相場は1988年2月以来21年ぶりの9日続伸。米主要企業の好決算から企業業績の改善に対する期待が膨らみ、平均株価は144円高の1万0088円。6月15日以来の1万円台回復となった。自動車株はほぼ全面高。

トヨタ自動車が前週末比40円高の3790円と続伸。ホンダは75円高の2745円と11連騰。軒並み高の中、三菱自動車工業が2円安の167円、日産自動車が1円安の616円と反落。

《山口邦夫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. リアシートのない新型『ランドクルーザー250』発売!? 英国トヨタ工場で改造される“特別仕様”とは
  4. 幻のV12スーパーカーが100周年で復活か? SNSでは「クライスラーのイメージも変わる」と期待も
  5. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  3. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る