志賀日産COO、「EVはニッチにさせない」

自動車 ニューモデル 新型車
志賀日産COO、「EVはニッチにさせない」
志賀日産COO、「EVはニッチにさせない」 全 7 枚 拡大写真

日産自動車の志賀俊之COOは27日、2010年末の投入を目指して開発中の電気自動車(EV)について「(環境性能に優れただけの)ニッチではいけない。自動車メーカーとして本格普及させるよう技術やコストに挑戦したい」と述べた。

【画像全7枚】

同日、神奈川県横須賀市の同社試乗施設で開いたEV実験車両の発表会に出席、記者団に語った。志賀COOはニッチ商品にとどまらせないためには、ユーザーに「走行費用の優位性などを総合的に判断してバリューを認めてもらうこと」と強調した。

日産は来年末に、まず日米でEVを発売、2012年に世界レベルでの量産に入る計画。コスト低減などEVの課題について志賀COOは、ここ2年程度は「助走期間ともなる」とした。

12年の世界的な量産段階までには、コストについても十分な競争力をもたせるよう技術開発を加速させるというものだ。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. トヨタ『ハイエース』次期型はハイブリッドで2026年末登場か?…4月のスクープ記事ベスト5
  3. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  4. シエンタの音がここまで変わる! 美しきフロント4ウェイの実力[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション AV Kansai 堺店 後編
  5. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る