【メルセデスベンツ Eクラスクーペ 発表】14年ぶりに復活
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Eクラスとして14年ぶりの復活となるクーペは、フルモデルチェンジした「Eクラスセダン」と共通するさまざまな技術を駆使した「安全性」、「快適性」、「環境適合性」を備えながら、クーペモデル伝統のエレガントなフォルムに先進的でシャープなラインを融合した美しいスタイリングが特長。量産車としては世界最高レベルの空気抵抗係数(Cd値)0.24を達成しており、内装もウッドトリムやシートなどの素材とデザインにこだわった。
価格は、E350クーペが860万円、E550クーペが1095万円。
《レスポンス編集部》