CECと古河産業、超音波を使った位置情報管理システム事業で提携

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CECと古河産業、超音波を使った位置情報管理システム事業で提携
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シーイーシーと古河グループの古河産業は、超音波を使った位置情報管理システム事業で協業すると発表した。

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両社は、工場や倉庫などの人・モノ・機械の動きや所在を見える化する3D表示・動線分析ソフト「RaFLOW(ラフロー)」を提供し、国内の製造・物流各社でニーズが高まる効率的な現場改善や業務効率化を支援するとしている。

今回提供するサービスは、GPSが苦手とする屋内や密閉空間で、超音波を活用して最高2 - 3cm以内の高精度な位置検知を行うことができる古河機械金属の位置測位システム「ZPS」とRaFLOWを連携することで、取得した位置情報データを活用した3D表示や動線分析など高度なシミュレーションが可能となる。

RaFLOWの3D描写とシミュレーション機能によって、製造・物流現場で作業する人やフォークリフト、マテハン機器などのリアルタイムな位置情報データや動線・作業ログを使い、実際の動きをパソコン上で再現しながら生産・物流現場の課題解決につなげていく。

今後両社は、作業員やフォークリフトなどマテハン機器の管理が複雑な工場や物流センターのほか、データセンターや病院などの機密性・公共性の高い施設などでの需要を狙い、共同で販売活動を推進する。

《レスポンス編集部》

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