【株価】トヨタが3日ぶりに反発

自動車 ビジネス 株価
【株価】トヨタが3日ぶりに反発
【株価】トヨタが3日ぶりに反発 全 1 枚 拡大写真

全体相場は反発。欧米株式市場の堅調な動きを好感し、主力株に買い戻しが入った。海外投資家とみられる買いも入り、平均株価は前日比201円高の1万0513円と急伸し、1日以来の1万0500円台回復。自動車株は全面高となった。

トヨタ自動車が110円高の3910円と3日ぶりに反発。ホンダが70円高の2925円、日産自動車が9円高の631円と反発した。

こうした中、マツダが1円安の243円と小幅ながら続落。富士重工業(スバル)は389円で変わらず。

《山口邦夫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』開発責任者が語る、スライドドアを採用した「3つの理由」
  2. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  3. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  4. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  5. 【アルファロメオ ジュニア 新型試乗】「蛙の子は蛙」でもやっぱりアルファロメオを選びたくなる理由…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る