【フランクフルトモーターショー09】インドREVA社製EV、NXR…バッテリーは別売り

自動車 ニューモデル モーターショー
【フランクフルトモーターショー09】インドREVA社製EV、NXR…バッテリーは別売り
【フランクフルトモーターショー09】インドREVA社製EV、NXR…バッテリーは別売り 全 13 枚 拡大写真

インドのREVAエレクトリックカー社は15日、新型EVの『NXR』を発表した。高額な2次電池(リチウムイオンバッテリー)を別売り、またはリース販売とすることで、EVの普及を狙う。

【画像全13枚】

インド・バンガローに本拠を置くREVA社は、すでに『G-Wiz』という小型EVを世界24か国で販売中。現在までに3000台以上をデリバリーし、その総走行距離は7000万kmを超えている。

新型NXRは、欧州M1セグメントに属する4シーターの小型3ドアハッチバックEV。背の高いフォルムやリアサイドウインドウのデザインが個性的だ。

NXRは車両本体と2次電池(リチウムイオンバッテリー)を別々に販売する方式を採用。2次電池には数種類の容量が用意され、リースすることも可能だ。バッテリーのリース販売は、日産が新型EV『リーフ』販売に当たって導入を予定しているのと同方式である。

NXRの欧州での車両本体価格は、1万4995ユーロ(約200万円)。バッテリーの価格は最高速80km/h、最大航続距離80kmの仕様で、9995ユーロ(約135万円)。合計2万4990ユーロ(約335万円)からとなる。

もちろん、バッテリーのリース販売を選択すれば、価格は引き下げられる。最も大容量のバッテリーを選べば、最高速は104km/h、最大航続距離は160kmにアップする。

充電時間は約8時間。急速チャージャーを利用すれば、約1.5時間でフル充電できる。40km程度の走行距離を確保するなら、充電時間は約15分でOKだ。

REVA社は、2010年初頭からNXRの生産を開始し、欧州主要国へ投入する。果たして、目論見どおり普及するだろうか。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. フィアット『トポリーノ』、「スポーツ スペシャルエディション」欧州発表…1958年の伝説的モデルに着想
  4. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
  5. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】「広い・速い・安い」この万能PHEVに弱点はないのか? 300kmを走り検証した
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る