ダンロップ、第4世代のランフラットタイヤを開発…パンク時走行距離2.3倍

自動車 ニューモデル 新型車
ダンロップ、第4世代のランフラットタイヤを開発…パンク時走行距離2.3倍
ダンロップ、第4世代のランフラットタイヤを開発…パンク時走行距離2.3倍 全 7 枚 拡大写真

ダンロップ=住友ゴム工業は、熱のコントロール技術によってランフラット性能はそのままに、ノーマルタイヤと同等以上の乗り心地を実現した第4世代ランフラットタイヤの開発に成功したと発表した。

【画像全7枚】

今回、熱のコントロール技術により低発熱化を徹底的に追求し、誕生したのが第4世代ランフラットタイヤ。パンク走行時、タイヤが回転する毎に大きなたわみが繰り返し発生し、補強層は発熱する。この課題に対して熱をコントロールする「CTTプロファイル」、「アラミドケース」、「熱伝導率アップ配合」、「ディンプルサイド」の4つの技術を採用することで、第3世代ランフラットタイヤと比較してパンク時の走行距離は2.3倍に向上した。

これにより補強層の厚みを30%薄くすることが可能となり、結果として重量を3%、縦ばね定数を6%低減し、ノーマルタイヤと同等以上の乗心地の実現に成功したとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  2. バルブ交換だけで簡単LED化、IPFからHID車向けLEDヘッドランプバルブが発売
  3. エンジン載せ替えは邪道じゃない! いま合理的チューニングとして再評価される理由~カスタムHOW TO~
  4. バイクチューニングの定番「パフォーマンスダンパー」が意外な活躍、チェアスキー採用で「集中力上がった」
  5. アウディ『A5』シリーズ、大幅アップデートで新発売…617万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る