【チャレンジ三宅島09】急げ!オフィシャルツアー申し込み

自動車 社会 行政
【チャレンジ三宅島09】急げ!オフィシャルツアー申し込み
【チャレンジ三宅島09】急げ!オフィシャルツアー申し込み 全 1 枚 拡大写真

10月23日から開催される「WERIDE チャレンジ三宅島'09 モーターサイクルフェスティバル」(NPO法人三宅島スポーツ振興会/三宅村主催)のオフィシャルツアー申し込みの期限が迫っている。

22日夜出発する3泊4日(船中1泊)と23日夜出発する2泊3日(船中1泊)の2種類のツアーがある。ツアー料金は2等から特1等までの座席によって違う。大人料金で、前者が2万6800円 - 4万3000円、後者が1万9800円 - 3万6000円。

三宅島は宿泊先が限られているため、宿泊先はツアー会社である近畿日本ツーリストによる割当制で、旅行者が選ぶことはできない。

ツアーは相部屋になることもあり、2人1室の民宿利用を希望する場合には1泊2000円の追加料金が発生する。

取材時点で23日出発2等和室の大人と子供、23日出発特等の子供については残数ゼロだが、そのほかの席は、まだ余裕がある。

申し込みは「WERIDE チャレンジ三宅島'09 モーターサイクルフェスティバル」のホームページからリンクをたどる。

申込み期限は24日まで。

《中島みなみ》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る