JOMO、夏休み全国ぬりえコンテスト優秀作品を決定

自動車 社会 行政

ジャパンエナジーは、7月18日から8月31日まで実施した「第4回JOMO夏休み全国ぬりえコンテスト」の応募総数1万1576作品の中から、優秀作品260作品を決定した。

JOMO夏休み全国ぬりえコンテストは、家族で楽しんでもらえる雰囲気づくりを目的として企画したもの。サービスステーションへの来店も促進する。

具体的には、JOMOステーション店頭に用意した「コンテスト専用ぬりえ」に色をぬって応募してもらい、作品を店内に掲出するとともに、優秀作品を選出のうえ、金賞から銅賞までの賞を授与するというもの。

「幼稚園児以下の部」、「小学生低学年の部」、「小学生高学年の部」、「一般の部」を設けて各部門で優秀な作品を表彰しており、優秀作品の選考は、西巻茅子先生(絵本作家)、金子マサ先生(ぬりえ美術館館長)、佐治俊克先生(イラストレーター)の3名により、審査が行われた。

優秀作品や作者については、同社ウェブサイトで閲覧することができる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る