フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは29日、『ニュービートル』の装備を一部改良したと発表、同日より販売を開始した。
今回の装備変更では、1.6リットルエンジンを搭載したエントリーグレードの「ニュービートルEZ」に、フロントフォグランプを採用し、価格を245万円とした。
また、2.0リットルエンジンを搭載したグレードは、従来の3グレード(「ニュービートル」、「ニュービートルLZ」、「ニュービートル・ヴィンテージ」)を、レザーシートを標準装備したニュービートルLZに集約し、さらに一部装備を見直すことで価格を298万円とした。
VW ニュービートル 一部改良…グレードと価格を見直し
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《レスポンス編集部》
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