【F1日本GP】地震速報を受信できる体制で---世界初

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緊急地震速報受信ユニットS740
緊急地震速報受信ユニットS740 全 3 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットで10月2 - 4日に開催されるF1日本グランプリは、世界で初めて緊急地震速報を受信できる体制でF1グランプリを開催する。カブトは2日、緊急地震速報を受信するためのシステムを受注したと発表した。

鈴鹿サーキット、2006年F1日本GP

BCP(事業継続計画)に関連するリスクマネジメント事業を行うカブト(本社:東京都)は9月、モビリティランドが運営する鈴鹿サーキットの地震対策の一環として、気象庁「緊急地震速報」の受信システムを受注した。

導入したシステムは官公庁等にも多く採用されている、「ナウキャスト地震対策防災システムQCAST(キューキャスト)シリーズ」。

モビリティランドでは、世界を転戦するF1にあって、世界で初めて緊急地震速報に対応したサーキット場として、世界最高水準の防災体制を目指し、サーキット以外に敷地内の各施設も含めた大掛かりなシステム導入を行なった。大地震が発生した場合には、すべての来場者に事前に地震の到来が伝わることを目指し、安全対策の強化を図った。

《編集部》

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