輸入車販売ランキング、VWがトップ…9月

自動車 ビジネス 国内マーケット
ゴルフGTI
ゴルフGTI 全 2 枚 拡大写真

日本自動車輸入組合が発表した9月の輸入車ブランド別新車販売台数によると、フォルクスワーゲン(VW)が前年同月比4.1%増の4357台となりトップだった。

【画像全2枚】

2位のメルセデスベンツは同21.4%減の4099台と低迷したものの、トップのVWに迫っている。3位はBMWで同25.6%減の3745台だった。

4位はアウディ、5位がBMWのMINI、6位がボルボ、7位がトヨタ、8位がスズキ、9位がプジョー、10位がフィアットだった。

トップ10で前年を上回ったのはVW、アウディ、MINIだけ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三輪EV『coffret』、ヤマダデンキ横浜本店で販売開始…試乗も可能
  2. サイドミラーの死角を減らせる補助ミラーは、アナログとデジタル、どっちが買い?[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 「3つの味」が選べる新型トヨタ『RAV4』日本仕様が一般公開! 2025年度内発売へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. 【マツダ CX-5 新型】後席はマツダ車トップクラスの快適性、研ぎ澄ませた「3つの価値」とは
  5. 「こんなんレーシングカーやん」STI仕様の限定スバル『BRZ』発表に、SNSでは「お得すぎ」「一目惚れさせてくれる」と話題
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る