ヤマハ XP500 TMAXに10周年記念限定モデル

自動車 ニューモデル 新型車
XP500 TMAX(TMAX 10th Anniversary WHITEMAX)
XP500 TMAX(TMAX 10th Anniversary WHITEMAX) 全 1 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、500cc水冷4ストロークDOHC・並列2気筒4バルブF.I.エンジン搭載のオートマチックスーパースポーツ『XP500 TMAX』に10周年記念モデル『TMAX 10th Anniversary WHITEMAX』を設定した。

受注は期間限定で2009年11月1日から2010年6月30日まで。発売は、2009年11月10日から。

TMAX 10th Anniversary WHITEMAXは、スタンダード車をベースに、コックピットなどにカーボン柄水圧転写パーツ織り込むとともに、ツートンカラーホイールやシャープでスポーティな印象のツートンシートを採用した。ボディカラーは専用のホワイト色を採用、コンフォート&スポーティを高次元での融合を表現したとしている。

価格は97万6500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  2. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  3. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  4. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  5. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る