【フランクフルトモーターショー09ライブラリー】ロールスロイス ゴースト

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ゴースト
ゴースト 全 14 枚 拡大写真
ロールスロイス『ゴースト』は、現行『ファントム』よりもひと回り小さいボディを持つロールスロイスの新シリーズ。車名は、1906 - 25年に生産されたモデルに由来している。

ボディサイズは全長5399×全幅1948×全高1550mm、ホイールベース3295mm。ファントムと比較すると、436mm短く、42mm狭く、105mm低い。ホイールベースは275mmコンパクトだ。

エンジンは新開発の6.6リットルV12ターボ。最大出力は570ps/5250rpm、最大トルクは79.5kgm/1500rpmを発生する。ファントムの6.75リットルV12(460ps、73.4kgm)を上回る、現行ロールス最強のスペックが与えられた。

《ショーカーライブラリー》

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