【トヨタ マークX 新型発表】写真蔵…上質感が光る プレミアム

自動車 ニューモデル 新型車
マークX プレミアム
マークX プレミアム 全 30 枚 拡大写真

新型『マークX』は、先代モデルで獲得したアイデンティティを更に強化、本格FRセダンとしての「運転する楽しさ」と「魅力的なスタイリング」を追求した。「プレミアム」は専用装備を多数装備することで、更にワンクラス上の高級感を演出する。

専用のフロントバンパー、グリル、メッキ処理を施したロッカーモールのほか、10本スポークの18インチアルミホイールがエクステリアの特徴。インテリアには、専用の高級シート表皮、木目調ステアリングとシフトノブを採用。また実用性を高める装備として、スライドアウェイリターンシート、快適温熱シートを採用した。

318psを発揮する3.5リットルV6エンジンを搭載。「ベストパフォーマンスカー」を目指したという同車は、パフォーマンスもさることながら、燃費10.2km/リットルと同クラスでもトップレベルの環境性能を実現している。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  5. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る