【東京モーターショー09】ホンダ×でんじろう…燃料電池って何?

自動車 ニューモデル モーターショー
ホンダ×でんじろう。ステージ上の車はFCXクラリティ
ホンダ×でんじろう。ステージ上の車はFCXクラリティ 全 9 枚 拡大写真

ホンダブースの「でんじろう先生のスペシャルステージ」で、サイエンスプロデューサーの米村傳治郎(よねむらでんじろう)氏は、ホンダが展開するハイブリッド車・燃料電池車・電気自動車などのエコ・カーに共通する要素である「電気」をテーマにした実験・パフォーマンスを展開。

【画像全9枚】

でんじろう先生が「万博のときに乗ったリニアモーターカーのように加減速時が滑らか」というホンダの燃料電池車『FCXクラリティ』にまつわる話題も取り上げた。冒頭、電池の基本について説明したでんじろう氏は、水素と酸素の反応によって電気が生じるということを実験で示した。

「基本的には先ほど説明した電池の仕組みといっしょだよ。水素と酸素を反応させると電気が起きるという仕組みを使って、その電気でモーターを回してクルマを走らせるんだ。そのときに出てくるのは、排出ガスじゃなくて、水。排出ガスはゼロなんだよ」

さらに水素は水の電気分解によって取り出すということも説明。最後にはお約束のパフォーマンスも披露。1万ボルト超えの静電気を発生させて、手をつなぎあう子どもたちの身体の中に電気を流すというもの。子どもたちはその瞬間の衝撃に大いに沸いた。

「今から200 - 300年前の人たちが、こういう実験の積み重ねによって、今の電気の世界をつくってきたの。小さい発明の繰り返しや積み重ねですごいものが生まれるんだよね。みんなの小さな知恵を集めれば、すごいものがきっとつくれるんじゃないかな」

28日にもホンダブースにて同じプログラムが2回行なわれる。スタート時間は11時からと13時30分から。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  2. 「攻めすぎだろ…」EVになった新型メルセデス『Cクラス』のデザインがSNSで話題!「ガソリン版はどうなる?」の声も
  3. ヤマハの新型125ccスポーツスクーター『シグナスX』発売へ、デザインと走りを刷新! 価格は38万9400円
  4. バイクチューニングの定番「パフォーマンスダンパー」が意外な活躍、チェアスキー採用で「集中力上がった」
  5. “都会派”電動アシスト自転車『ヤマハ PAS CRAIG』に2026年モデル登場、「プラス」は航続124kmを実現
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る