富士スピードウェイでビギナー向け講習プログラム 12月8日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
コース上での実技講習風景
コース上での実技講習風景 全 2 枚 拡大写真

富士スピードウェイでは12月8日に、ビギナー向けFISCOライセンス講習プログラム「FSWファーストインプレッション」を開催する。

FSWファーストインプレッションでは、FISCOライセンス(4輪レーシングコース)を所持しているが、中上級者と一緒に走行する自信がない人や、サーキット走行未経験で同ライセンスの取得を希望する人など、ビギナーを対象としたプログラム。

内容は、ライセンス講習、レーシングコースの走行方法や、緊急時の対処方法に関するコース上での実技講習、専用枠での50分間フリー走行を予定している。

参加料は、FISCOライセンス所持者は6300円、未所持者は4万7800円(ライセンス取得料4万1500円含む)で、定員は先着40名。

応募は、富士スピードウェイ・ファーストインプレッション事務局へ電話またはオフィシャルサイト、Eメールで受付ける。期間は12月7日まで、参加者が40名に達し次第終了となる。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. VW『ゴルフGTI』50年の歴史で最強、325馬力の「EDITION 50」発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る