日産が一般公募の「トップガン」ドライバーを決定

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トップガンに選ばれたクレイグ・カリー氏
トップガンに選ばれたクレイグ・カリー氏 全 2 枚 拡大写真

英国日産は9日、一般公募で選ぶ「日産レースアカデミー・トップガン2009」の最優秀ドライバーを決定した。2010年シーズンの「ダンロップスポーツMaxxカップ」に、『370Z』(日本名:『フェアレディZ』)のレーシングカーで参戦する。

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日産レースアカデミーは、英国日産がスポーツカーの顧客に対して、サーキット走行に必要なドライビングテクニックを伝授するドラテク講座。最も優秀な成績を収めると、レースに実戦デビューするチャンスが与えられる。昨年は『GT-R』の顧客のみを対象にしていたが、今年から新型370Zの顧客にも門戸を拡大した。

9月末までにGT-Rと370Zを注文した顧客は、日産レースアカデミーへ自動的にエントリー。最終的なエントリー者数は600名以上に達し、参加者はシルバーストーンサーキットなどで、腕を磨いた。

そして、このほど上位ドライバー20名で最終選考会、「日産レースアカデミー・トップガン2009」を開催。その頂点に立ったドライバーが、ノッティンガムシャー州ニューアーク在住のクレイグ・カリー氏だ。5月にGT-Rを購入したばかりである。

選考会でライバルを上回る華麗なテクニックを披露したクレイグ・カリー氏。それもそのはず、現役2輪レーサーとして、「600スーパースポーツクラス」や「スーパーストッククラス」に参戦中なのだ。ただし、4輪でのレース出走経験はないという。

クレイグ・カリー氏は2010年シーズンの「ダンロップスポーツMaxxカップ」に、日産ワークス体制の370Zで参戦。2輪から4輪レースへの華麗なる転身だ。

《森脇稔》

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