ホンダ ゼストスパーク 一部改良…内装充実で価格見直し

自動車 ニューモデル 新型車
ゼストスパーク
ゼストスパーク 全 6 枚 拡大写真

ホンダは19日、『ゼストスパーク』の内装の質感を向上し装備を充実させるとともに、4WD車の価格を見直して同日より販売を開始した。

今回、ゼストスパーク全タイプの内装に、スポーティな常時点灯ブルーイルミネーションメーターを採用したほか、シルバー加飾を施し質感の向上を図った。「G」タイプにはスポーツステアリングを、「W」タイプには人気の高い4スピーカーを装備する。

価格は、ゼストスパークのW(FF)が133万9000円。また、『ゼスト』とゼストスパークそれぞれの4WD車の価格を引き下げた。

福祉車両の「助手席リフトアップシート車」(143万8000円から)、「車いす仕様車」(164万3000円から)も併せて発売した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 史上最強のVW『ゴルフGTI』、6月20日デビューを予告
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 宮崎「シーガイア」にサーキットがオープン! セグウェイの「電動ゴーカート」を日本初導入
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る