【クリスマス】超高層ビル4棟がキャンドルに

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ライトアップイベント(イメージ)
ライトアップイベント(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

JR東日本、三井不動産、鹿島八重洲開発、新日本石油、三菱地所は、東京駅・八重洲と丸の内の超高層ビル4棟による光の演出「Tokyo グランキャンドル2009」を開催する。

2007年の開催から3回目を迎える今回は、12月21日から丸の内エリアで行われる「地球」、「環境」、「平和」をコンセプトとした「光都東京・LIGHTOPIA2009」の関連イベントとして、東京駅を囲む4棟の超高層ビルの頂部を青色(地球)と緑色(環境)にライトアップし、首都東京の玄関口を照らす4本のキャンドルを演出する。

12月21日から31日まで。点灯時間は、16時30分から24時00分まで。最終日は1月1日0時15分まで点灯される。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
  3. ホンダ『プレリュード』新型、インドネシアでは「オールブラック」なプロトタイプを初公開
  4. 中国マイクロEV『小馬』10万台を販売した「かわいいペット」戦略
  5. 快進撃のヤマハ、次は「親しみやすいスーパースポーツ」で勝負!?「鈴鹿8耐2025」注目の1台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る