MINI 50周年、目撃したらプレゼント

自動車 ビジネス 国内マーケット
50周年記念モデル「MINI 50メイフェア」(左)と「MINI 50カムデン」(右)
50周年記念モデル「MINI 50メイフェア」(左)と「MINI 50カムデン」(右) 全 6 枚 拡大写真

BMWジャパンは11月28日より、MINIブランド生誕50周年を記念して『MINI 50メイフェア』と『MINI 50カムデン』の目撃型路上走行&サンプリングイベントを開催する。

イベントでは「過去」50年を旅してきたイメージのMINI 50メイフェアと、次の50年の「未来」を旅していくイメージのMINI 50カムデンが、大きなトラベルケースを折り重なるように載せ、東京から大阪の街を走行する。

11月28日に東京・渋谷センター街を出発し、神奈川、東京・丸の内、銀座エリア、千葉、埼玉を経て12月13日に大阪でゴールする予定だ。

同時に走行ルート路上では、目撃者にフライヤー(投票用紙)を配布し、MINIの50周年記念2モデルのうち、どちらにインスパイアされるかを選んで投票してもらう。投票用紙をディーラーに持参した人には、「MINIマウス」か「アクアフォルダー」をもれなくプレゼントする。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る