円高が急速に進行、自動車メーカーの業績にも影響

自動車 ビジネス 企業動向
マツダ
マツダ 全 3 枚 拡大写真

26日の東京外国為替市場は1ドル=86円台に突入し、95年以来、14年ぶりの円高水準となった。このままの円高水準が続けば、輸出産業である自動車メーカーの業績改善に水を指すことになる。

【画像全3枚】

自動車メーカーは昨秋以来の世界的な需要減で収益が悪化したなかで、今期は原価低減や経費節減などの努力で業績回復に努めている。メーカー各社は通期の為替予想を1ドル=90 - 93円に設定している。上期実績は1ドル95 - 96円で推移。下期はトヨタ自動車などが1ドル=90円を想定しており、このまま90円を割り込み80円台半ばの円高が続けば、企業努力を越えて下期の業績を再び押し下げる要因になりかねない。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. モデリスタが市販予定の2台初公開へ、アルファードとレクサスがベースの可能性…東京オートサロン2026
  2. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  3. トヨタ、航続600km超えの新型EV『C-HR+』英国発売へ…約730万円から
  4. シンガーの空冷ポルシェ911、レストア車両をコーンズが展示へ…東京オートサロン2026
  5. 自転車違反に青切符、2026年4月から…どうなるの?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る